妊婦さんの約2%にみられる陰部静脈瘤




陰部静脈瘤は、妊娠を契機に発症することが多い静脈瘤です。

妊婦さんの約2%に認められる、でも実際には治療を受ける人が少ない静脈瘤です。

妊娠中では、大きくなったお腹の圧迫によって骨盤内の静脈が圧迫され、脚や陰部などに静脈瘤が出来やすくなります。

出産後にはきれいに無くなることがほとんどですが、中にはそのまま静脈瘤が残ることもあります。 

陰部静脈瘤は女性の陰部(大陰唇、膣近辺)などに発症し、生理のときや排尿の時に疼痛、重い感じがあったり、見た目も悪く 性交時に不快感を感じる人も多いようです。

この陰部静脈瘤は女性だけに現れる疾患というわけではありません。

もちろん男性にも、少数ですが陰茎、陰嚢、会陰部静脈瘤として発症し、少数ですが報告されています。

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(C) 2010 下肢静脈瘤を治す