静脈瘤に似た症状になることがある、 ネコひっかき病




ネコひっかき病という病気をご存じでしょうか?

猫などを飼っていて、引っかかれた後しばらくして発熱し、リンパ節が腫れてくる病気です。

子猫と遊ぶことが多い子供によくみられます。

このネコひっかき病は、猫に引っかかれるだけでなく、ノミに刺されたりしても感染する病気です。

ネコひっかき病の病原体はバルトネラ菌で、病気の診断がしにくい病気です。

感染すると痛みを伴う数個のリンパ節の腫れが、数日〜数か月持続します。

鼠蹊(そけい)部のリンパ節が腫れると、一見静脈炎のような症状になるので、静脈瘤だと思われることもあるようです。

さらには傷口の化膿を伴うこともあります。

また症状が治まっても、1年以上経った後に再発することがあるようです。


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(C) 2010 下肢静脈瘤を治す