下肢静脈瘤は、見た目が悪いというだけでなく
脚がむくむ、足がつる、痛むなどの症状も起こります。
下肢静脈瘤が原因で死ぬことはまずありませんが、
早く治療しないと だんだんと悪化して治りが悪くなってしまいます。
でも 今では日帰りの手術ができ、保険も効くのです。

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下肢静脈瘤は脚の血管が浮き上がる

下肢静脈瘤とは、下肢の血管が太く浮き出ている状態のものをいいます。
静脈にある弁が壊れて、脚に汚れた血液が停滞するのです。
そしてこの停滞した血液で、脚の静脈が膨らんで浮き出てきて、不気味に目立つという状態になってしまいます。

悲しいかなこの壊れた静脈弁は、放っておいて自然に治る、ということはありません。

足が重い・疲れやすい・むくむなどの症状から始まって、
そのうち血管が目立ってきはじめ、夕方になるとむくむようになり、
就寝中や歩行中に脚がつるなどの症状が出てきます。
症状がすすんでくると、足が痛い・皮膚がかゆい・皮膚炎・湿疹などの症状も現われます。

また、下肢静脈瘤をそのまま放置していると
出血や色素沈着、潰瘍になってしまいます。
特に女性では美容の上でも深刻な悩みにつながっていきます。

そんな厄介な下肢静脈瘤ですが、
初期の場合だと 脚のむくみや足がつるといった 普通でもよくみられる症状があるだけなので、知らないうちに進んでしまうこともしばしばあるようです。

でも大丈夫!弾性ストッキングでの保存治療から始まって
最新の静脈内レーザー治療まで、
手術も含めて 今ではたくさんの選択肢があるのです。

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