プロスタグランジンの過剰分泌




生理痛が起こる原因として重要な働きをする物質に、プロスタグランジンがあります。

月経時には子宮の内膜からプロスタグランジンが分泌されます。

プロスタグランジンは、不要になりはがれた子宮の内膜を 血液とともに押し出すために子宮の筋肉を収縮させる作用があります。

このプロスタグランジンは出産の時にも大量に分泌されます。

出産時には、子宮の収縮を起こして赤ちゃんを押し出してあげるように働きます。

プロスタグランジンが適度に分泌されていれば問題ないのですが、分泌される量が多すぎると子宮の収縮が過剰になり、まるでお産の時のように生理痛がひどくなります。

その上 プロスタグランジンには、痛みを強くする作用もあるために、生理のときに起きる頭痛や腰痛・吐き気・胃痛などの原因にもなっています。



続きを読む

(C) 2010 生理痛を治す