足の親指が曲がるだけではない外反母趾の症状
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外反母趾による右足の痛みを押して、北京オリンピックの陸上女子マラソンに痛み止めの薬を打って強行出場した土佐礼子選手が、激痛に耐え切れずに途中棄権したことを憶えていらしゃいますか?
正常な足の状態でも親指は、内側に5〜10度ほど曲がっていますが、外反母趾の場合は軽度で15〜20度、重度だとそれ以上の角度で曲がっているのです。
外反母趾の症状は、ただ足の親指が曲がるというだけではありません。
足の親指の付け根を押すと痛くなるという症状があります。
外反母趾になると足の親指の付け根の関節部分に痛みが生じるため、親指で地面を蹴り出すことが出来なくなってきて、親指の代わりに他の指で蹴り出すようになってきます。
そうすると、足の人差し指や小指の付け根部分に刺激が加わることで皮膚が防御反応を起こし、タコやウオノメが出来やすくなるのです。
その上、外反母趾の人は開張足も併発している事がほとんどで、足のアーチが崩れています。
そのため本来負担が掛からないはずの足裏の部分に負担が掛かり、ますますタコやウオノメが出来やすくなってしまいます。
【中村式】外反母趾改善プログラム
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