最も多い不整脈、期外収縮




期外収縮は、不整脈のなかでも最も多い不整脈です。

心臓は、規則正しく収縮と拡張をするために、洞結節という場所から心臓自身に向かって電気の刺激を出しています。

ところが期外収縮では、本来刺激が起こるはずの洞結節とはちがった位置から電気の刺激が出されて、本来の心拍が生じる時期よりも早く余分な心拍が現れます。

期外収縮の症状は、何も感じない人が多いのですが、脈が一拍飛んだり、脈が不規則な打ち方をしたり、胸が詰まる感じをもつ人もいます。

そのように異常を感じている時に脈をみると、脈が抜けていることで期外収縮だと判ることも多いようです。

一方、自覚症状が全くなくて、健康診断の心電図で見つかるという人も少なくありません。

続きを読む

(C) 2010 不整脈が起こったら