心臓の老化で起きる不整脈
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普段の生活では、年をとってきても自分の心臓の機能が低下してきているという感じを受けることはあまりありません。
でも、階段や坂道を登ったりして心臓に負担がかかると、動悸や息切れがでたりして心臓の機能が衰えていることに気付きます。
だれでも年をとると、心臓や血管が老化して働きが変化してきます。
老化すると、階段や坂道を登ったりするような運動に対しての心拍数(心臓の収縮回数)が低下してきます。
一般的に、お年寄りの最大心拍数は若い人に比べて少なくなります。
これは心筋細胞がだんだんと死滅してきて心筋層が硬くなってしまい、心筋の柔軟性が衰えてきたことが原因です。
そのために心臓のポンプ力が低下してきているのです。
また、心筋の老化は、刺激伝達系に異常を起こして、不整脈の一種である洞性徐脈やブロックなどを起こしてしまいます。
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